みなさん、こんにちは!ワンリフォームの蜘手です。雨が気になる季節になりました。
雨漏りやカビ、羽アリの発生もこの季節に集中します。気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。
さて今回は毎度おなじみのチラシの価格についてお話しましょう!
当社では?黄色に赤字?のリフォームメニューのたくさん載せたチラシを新聞に定期的に折り込んでいます。
親しみやすくわかりやすく作っているつもりですができるだけ多くの情報を載せたいと思うあまり、
「ちょっと見にくいわね・・・」という声が聞かれます。
けれど多くの方に興味を持っていただけたらなあ・・・との一心でいつもチラシ作りをしているんですよ。
今は見慣れたチラシでも?リフォームの価格?を明記することは、最初はかなり勇気が必要でした。
ここで誤解を恐れずに説明しましょう。
チラシの価格とは一般的なお家を想定しているので全てのお客様の家に当てはまるものではありません。
えっ、どうゆうこと?と思われる方もみえることでしょう。
その家をリフォームする際は下地の状態や築年数、劣化の具合や家の傾きなどさまざまな条件がでてきます。
在来工法や2×4、高気密住宅やコンクリート造りなど工法によってもさまざまです。
ではチラシの価格とはどんな意味を持つのでしょうか?
多くの場合、業者さんに価格を問い合わせると「見てみないとわからない」と言われます。
それは紛れもない事実ですし、「見てみないとわからない」とうことは、不確かな返事をしたくない、というある意味親切でもあります。
しかし基準となる金額はあるはずだ、という発想をしたのです。
私たちは「工事価格を明示したい」という思いから、職人さんと打ち合わせや実践を重ねて数多くの工事をし、統計をとってみました。
すると一般的なケースにおいては、さほど価格の変動がないことに分かったのです。
ですからチラシの価格というのはあくまで一般的なケースを想定しています。
逆に言えば、チラシの価格ではできないケースもあります。
例えば当社のチラシでは雨樋の交換3500円/mとなっております。
しかし現場で足場の必要な場合があったり、高所作業車が必要な場合があったりすると3500円/mでは雨樋の交換ができない、ということになります。足場代や車代が必要ですよね。
それに細かい話ですが、雨樋にも巾のサイズが色々ありますし、素材に関しても多様多種に変わります。
それを全て列記することは実際には限られたスペースの中では無理なこともでてきます。ですから一般品であるトタンの標準品の価格を掲載しているのです。
またリフォーム工事は前月に説明したようにほとんどが職人仕事です。
ですからその職人さんの腕によっても価格が変わってきます。これは季節によってもいえることです。
冬場の閑散期の工事価格と春先や秋口の繁忙期の価格が同じこともありえません。
やっぱり冬場は少し安く工事ができます。
ですからチラシの価格というのは今まで全くわからなかった価格を知ることによって、自分の予算に照らし合わせ、興味を持っていただいた際の参考にしてほしい!という願いから作られたものなのです。
「時価」「時価」「時価」と札がならべてある寿司屋さんと、「○○円」と価格がはっきりしている回転寿司屋さんとの違いといえばわかりやすいでしょうか?
その時のシチュエーションで行く店も変わりますよね。家族で行く場合、大切な相手と行く場合・・・
もちろん「やってみなければわからない」という工事は避けたほうが賢明ですが・・・
僕はTVで訪問販売系の悪徳リフォームの特集を見るたびに、嫌な気分になります。知らないことをいいことに、高額な工事を押し付け、手抜き工事をし、クレームがあってもまったく対応しないという、業者もいます。
「リフォーム」という業界自体がまだ未成熟のため顔の見えない業者が数多くいることは確かですね。
チラシに関しても、この価格で絶対できます!という業者のほうがよほど怪しいと思わなければなりません。
あなたが探しているのはどんな業者さんでしょうか?またその基準は何ですか?
価格でしょうか?信頼でしょうか?経験でしょうか?それとも実績でしょうか?
チラシの価格はあくまでその基準のひとつだと考えれば良いでしょう。
物を売り買いする「小売」と違い、リフォーム工事は「人と人のふれあい」が重要になります。
リフォームは作品でも芸術でもありません。僕は泥臭い人間同士の職人仕事だと考えています。
言い訳をするようですがチラシにもそのあたりの事は書いてありますのでご一読下さい。
私たちはこの地区のトップクラスの施工数とたくさんのお客様に支えられて、日々の仕事に打ち込んでおります。もちろんその中で不満なことや不信なことがあれば即座に対応させていただいているつもりです。
納得がいかない場合はとことん話し合う、腹を割って話し合い、信頼できる関係をつくることができる。
永く付き合えるパートナー、そんな業者さんを是非見つけて下さい。
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