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高山市松倉町にお住まいの新田さん宅を訪ねたのは飛騨の冬には珍しくあたたかな日が続く2月上旬のこと。薄黄色の塗り壁が特徴の自然素材の家は、見た目にも温かい印象。玄関を一歩入ると、木の心地よい香りが鼻をくすぐります。所々に設けられた優しくアーチを描くニッチが、空間に広がりを感じさせています。
市街地から車で数分のところにありながら、周りは緑で囲まれている新田さんのお住まい。車通りも少ないため騒音も気になりません。
「町中より静かなところの方が落ち着きますね。子供の成長のためにもその方がいいと考えました。」
とご夫婦は口を揃えます。
新田さんは、ご主人の英一さん、奥様の佳代さん、もうじき5ヶ月になる悠翔ちゃんの三人暮らし。結婚当初からマイホーム購入が夢だったそうです。
ご夫婦とロビンの出会いは一昨年の暮れ。資金計画セミナーに参加したのがきっかけでした。以前のお住まいでは結露に悩まされてたといいます。
「子供が生まれることもあり、いい機会だと思ったんです。」
とご主人。奥様の妊娠を機に、生まれてくるお子様のためにも自然素材の家を建てることを決められました。
ご主人は風水などを取り入れながら間取りを考えたりと、積極的にマイホーム作りにに参加。工事が始まってからも、毎日気になって進行状況を見に来ていたというご主人に現場の様子を尋ねると、
「職人さんの対応が良かったですね。ゴミの分別や後片付けもきちんとされるので、気持ちよかったです。」
とお褒めの言葉が飛び出しました。これには足立店長も嬉しそうです。あいさつや後片付けなどは基本的なことですが、ロビンではとても大切なことだと考えています。
念願のマイホームは11月に完成し、新田さんは12月に入居されました。
「裸足で歩いても『ヒヤッ』とすることがありません。やっぱり合板とは違いますね。」
とご主人も大絶賛のの床はパイン材を採用。手で触れてみると肌さわりがよく、木のぬくもりが感じられます。また、深夜電力を利用し、その熱を少しづつ放熱する蓄熱暖房のおかげで、家全体がポカポカと暖かく、まるで春の陽気のようです。
「冬でも毛布がいらない」
というご主人の言葉にも思わず納得。
「洗濯物が本当にすぐ乾くんです。それにキッチンは高さがちょうどいいので、腰をかがめる必要がなくなりました。」
と奥様は、家事が快適になったと大変喜んでおられます。
悠翔ちゃんはというと、自然素材のこの家がお気に入りなのか、インタビュー中もぐずることなくご機嫌です。でも実は悠翔ちゃんがご機嫌な理由は足立さんにもあったようです。
「前から足立さんのことがとても気に入っているみたいなんです。男の子なのに・・・。」
とご夫婦は笑います。始終にこニコニコ顔のご夫婦と、悠翔ちゃんの愛くるしい笑顔に癒された家族訪問となりました。
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