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高山市昭和町にお住まいの大久保さん。築27年のお住まいは不便なところが出てきたと感じておられましたが、ロビンのリオフォーム展示会にお出かけになるまではリフォームをする予定はまったくなかったのだそうです。
「主人の足が悪くなったこともあり、いずれトイレをリフォームしたいなとは思っていました。」
と奥様はおっしゃいます。リフォームするきっかけを与えてくれたのは別のところに住むご夫婦の娘さんでした。
「ある日、ロビンの展示会のチラシが目に留まったんです。たまたま帰省していた娘が『見るだけでも行ってみたら?』と勧めてくれたんですよ。」
娘さんに勧められて展示会にお出かけになったご夫婦ですが、広い会場内を歩き回り、疲れてしまったそうです。そろそろ帰ろうかと話していたちょうどそのときに、ご夫婦はロビンの足立さんと出会いました。
「全く予定外だったんですが、リフォームの話が自然にスムーズに進んだんですよ。」
とそのときのことを奥様は思い出しながら話されます。きっとこれもご縁だったのでしょう。展示会の後、すぐに足立さんに下見に来てもらい、トイレのリフォームを決められました。
リフォームは飛騨の寒い冬が来る前に行われました。便器や壁はほとんど娘さんが決められ、足立さんに直接要望などを伝えていたそうです。
「色々無理を言ってしまい、足立さんにとってはやりにくかったかもしれませんが、嫌な顔一つせず聞いてくださるのでありがたかったです。職人さんも後片付けまできちんとされるし、行儀のよい方ばかりでした。」
と感心しきりの奥様に、
「そういうことは大切ですから・・・」
と足立さんは少し照れながら言います。
約2週間の工事はスケジュール通りスムーズに進んだとのことです。
「トイレに行くのが苦痛で我慢してしまうこともありました。」
というご夫婦にとって大変不便だったトイレですが、段差をなくし手摺を取り付けて、誰にでも優しいバリアフリー設計にしました。男女別だった個室は広いワンフロアにすることで車椅子でも入れるほど広々とした空間に。便器の下には汚れがサッと拭けるセラミックタイルが貼られました。
「掃除しやすくてお手入れが楽。」
と奥様も喜んでおられます。
冷たい印象だったタイルの壁は板壁に張り替えられ、パッと明るく華やかな雰囲気になりました。
「トイレって感じが全然しないんですよ。今ではトイレに行くのが億劫でなくなりました。」
と満足そうにおっしゃるご主人に、
「介護する方にとっても、される方にとっても気分がいいです。もしかしたら家中で一番快適な場所かもしれませんね。」
と奥様が笑って付け足されます。始終ご夫婦はニコニコ顔。中睦まじいお二人を見ているうちにこちらまで幸せな気分になった今回の家族訪問でした。
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